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統一地方選挙の立候補者及び支援者に対する無料メンタルケアを提供
〜選挙における政治家のハラスメント被害・メンタルケアをサポート〜
一般社団法人ポリライオン(岐阜県不破郡垂井町、代表理事:太田佳祐)は、2023年4月23日執行の統一地方選挙において候補者や候補者の家族、支援者(運動員等)がハラスメント行為に遭った場合のメンタルケアを無償で提供します。
今回の取り組みは、政治家とその家族向けのメンタルケアを提供するポリライオンが健全な選挙運動を支援する取り組みの一環として実施するものです。
近年、多様な人材が政治に参画することが望まれていますが、多様な人材が候補者となることでハラスメント被害が増加しています。政治家に対するハラスメントそのものを防止するための啓発活動は重要ですが、併せてハラスメントの被害に遭った政治家をケアすることも重要です。そこで統一地方選挙の立候補者のハラスメントに対してメンタルケアの部分でサポートを提供することを決定しました。
【実施期間】
2023年4月16日より23日まで(選挙後にハラスメント被害に遭った場合にも事案により対応します)
【提供サービス内容】
当団体に参画しているカウンセラー(産業カウンセラー資格保有者)によるオンラインカウンセリングサービス(1回あたり1時間。回数は当事者との協議により決定)
【対象者】
2023年4月23日執行の統一地方選挙の候補者・候補者の家族(2親等以内)・運動員等(選対メンバーなど組織図があり、その構成員であれば運動員と同等にご対応します)
【費用】
無料(統一地方選挙期間中に発生したハラスメント被害への相談を対象とさせていただきます)
【利用方法】
1、ホームページ上の専用URL(https://www.polilion.com/booking)から申し込み
2、一般社団法人ポリライオンのSNSへの連絡(DMやリプライなど)
【本プロジェクトの背景】
社会から「多様な政治家」の輩出が求められる一方、政治の世界では「票ハラ」やSNS上での誹謗中傷といった各種ハラスメントが増えています。このような環境下で女性や若者が議員を続けるハードルは高くなっています。特に新人の女性議員は約3割が2期目の出馬をせずに政治の世界から離れてしまうため、政治分野でのジェンダーギャップ解消が遅れています。(これを「2期目の壁」といいます)
また、議員本人だけでなくパートナーや家族は望まないまま政治活動や選挙に駆り出されることもあり、日常生活でも「議員の家族だから」という目で見られてしまうため、常に高ストレスになりやすい状況です。そこで、政治家のメンタルケアやハラスメント防止に取り組む一般社団法人ポリライオンが設立後最初のプロジェクトとして、都議会議員選挙で発生したハラスメントの被害を軽減するためにメンタルケアを提供します。
【お問い合わせ先】
●一般社団法人ポリライオンホームページ(「お問い合わせ」より)
https://www.polilion.com/contact
●メール
●Twitterアカウント
@poli_lion
●電話
080-4613-5569(代表直通)
■一般社団法人ポリライオンについて
多様な政治家が望まれる社会にあっては多様な背景を持つ政治家やその家族のメンタルケアを提供する体制を構築する必要があると考え、一般社団法人ポリライオンを設立しました。政治家やその家族のメンタルヘルスの向上を通して、多様な人材が政治の世界で活躍し続けられる環境を提供していきます。
法人名 :一般社団法人ポリライオン(英表記:General Incorporated Association Politics rely on)
代表理事:太田佳祐(岐阜県・垂井町議会議員)
所在地 :〒503-2100 岐阜県不破郡垂井町地蔵2丁目47番地
URL :https://polilion.com
設立 :2021年6月18日
「政治家SNSハラスメント大賞」の募集を開始
一般社団法人ポリライオン(岐阜県不破郡垂井町、代表理事:太田佳祐)は、自社ホームページにて「政治家SNSハラスメント大賞」の募集を開始します。
今回の取り組みは、SNS上でハラスメント行為を受けやすい政治家にとって、どんな投稿が傷つくかを可視化する取り組みです。
近年は「票ハラ」に代表される選挙時のハラスメントが可視化されていますが、政治家が単刀直入にハラスメントの被害を訴えても理解されないどころか、報復行為を誘引する可能性があります。このような政治家へのハラスメント行為が政治への参入障壁となっており、多様な人材が政治の世界で活躍するためにもこの問題を啓発していく必要があると考えています。
そこで今回は、「政治家SNSハラスメント大賞」という企画によって政治家個人を保護しつつ、有権者に政治家がどのようなハラスメントを受けているかを可視化していきます。
【応募期間】
2021年11月10日〜11月30日
【投票期間】
2021年12月1日〜12月26日
【利用方法】
ホームページ上の専用URL(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVTe4ygSpQYiuUxDTEzDze9MUMwAOrz2U287Bk8cxB9M_kEA/viewform?usp=sf_link)から応募
【お問い合わせ先】
●一般社団法人ポリライオンホームページ(「お問い合わせ」より)
https://www.polilion.com/contact
●メール
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東京都議会議員選挙の立候補者に対する無料メンタルケアを提供
〜選挙における政治家のハラスメント被害・メンタルケアをサポート〜
一般社団法人ポリライオン(岐阜県不破郡垂井町、代表理事:太田佳祐)は、2021年7月執行の東京都議会議員選挙において候補者や候補者の家族がハラスメント行為に遭った場合のメンタルケアを無償で提供します。
今回の取り組みは、政治家とその家族向けのメンタルケアを提供するポリライオンが健全な選挙運動を支援する取り組みの一環として実施するものです。
近年、多様な人材が政治に参画することが望まれていますが、多様な人材が候補者となることでハラスメント被害が増加しています。政治家に対するハラスメントそのものを防止するための啓発活動は重要ですが、併せてハラスメントの被害に遭った政治家をケアすることも重要です。そこで都議会議員選挙の立候補者のハラスメントに対してメンタルケアの部分でサポートを提供することを決定しました。
【実施期間】
2021年6月18日より7月4日まで(選挙後にハラスメント被害に遭った場合にも事案により対応します)
【提供サービス内容】
当団体に参画しているカウンセラー(産業カウンセラー資格保有者)によるオンラインカウンセリングサービス(1回あたり1時間。回数は当事者との協議により決定)
【対象者】
2021年7月4日執行の東京都議会議員選挙の候補者・候補者の家族(2親等以内)
【費用】
無料(都議会議員選挙期間中に発生したハラスメント被害への相談が対象)
【利用方法】
ホームページ上の専用URL(https://www.polilion.com/booking)から申し込み
【本プロジェクトの背景】
社会から「多様な政治家」の輩出が求められる一方、政治の世界では「票ハラ」やSNS上での誹謗中傷といった各種ハラスメントが増えています。このような環境下で女性や若者が議員を続けるハードルは高くなっています。特に新人の女性議員は約3割が2期目の出馬をせずに政治の世界から離れてしまうため、政治分野でのジェンダーギャップ解消が遅れています。(これを「2期目の壁」といいます)
また、議員本人だけでなくパートナーや家族は望まないまま政治活動や選挙に駆り出されることもあり、日常生活でも「議員の家族だから」という目で見られてしまうため、常に高ストレスになりやすい状況です。そこで、政治家のメンタルケアやハラスメント防止に取り組む一般社団法人ポリライオンが設立後最初のプロジェクトとして、都議会議員選挙で発生したハラスメントの被害を軽減するためにメンタルケアを提供します。
【お問い合わせ先】
●一般社団法人ポリライオンホームページ(「お問い合わせ」より)
https://www.polilion.com/contact
●メール
●電話
080-4613-5569(代表直通)
■一般社団法人ポリライオンについて
多様な政治家が望まれる社会にあっては多様な背景を持つ政治家やその家族のメンタルケアを提供する体制を構築する必要があると考え、一般社団法人ポリライオンを設立しました。政治家やその家族のメンタルヘルスの向上を通して、多様な人材が政治の世界で活躍し続けられる環境を提供していきます。
法人名 :一般社団法人ポリライオン(英表記:General Incorporated Association Politics rely on)
代表理事:太田佳祐(岐阜県・垂井町議会議員)
所在地 :〒503-2100 岐阜県不破郡垂井町地蔵2丁目47番地
URL :https://polilion.com
設立 :2021年6月18日